shutterstock_118647259.jpg
 
 
 
寒くなってきましたね。
 
インフルエンザの感染が心配な時期になってきました。インフルエンザは例年12月から翌1月に流行し始めることが多く、2月ごろにかけてピークを迎えます。
 
 
インフルエンザの流行には「絶対湿度」が深く関わっているといわれています。この「絶対湿度」とは何なのか、そして、どういった対策をとればよいのか。Youtube動画で詳しく解説されています。
 
 
 
 

 
◆絶対湿度とは?
 
絶対湿度とは、空気中に含まれる水蒸気の量のことで、私たちが普段よく耳にする湿度とは少し違います。例えば、空気をビーカーのような入れ物だと考えると、湿度が50パーセントの時には、「ビーカー」の半分(50パーセント)の量の水蒸気があることになります。この量が絶対湿度です。
 
 
気温が下がると、空気は水蒸気を含みにくくなります。つまり「ビーカー」のサイズが小さくなるのです。この時、仮に湿度が同じ50パーセントでも、絶対湿度は、小さくなった「ビーカー」の半分にしかなりません。元の絶対湿度と比較すると、気温の低下とともに絶対湿度も小さくなっているのが分かります。
 
 
絶対湿度は、気温が低いほど、湿度が低いほど、小さくなるのです。このため、空気が冷たく乾燥しているような日には、インフルエンザの予防・対策が特に重要になってきます。
 
 
 
◆予防法は?
 
そこで、絶対湿度に着目した有効な予防法について、東京大学医学部附属病院の亀井亮佑医師にお話を伺いました。
 
 
「インフルエンザの感染を予防するには加湿をすることが重要です。例えば、室内であれば加湿器を用いる。外出の際にはマスクを着用するなどして喉の湿度を保つことが重要だと思います。」(亀井医師)
 
 
受験生などインフルエンザが特に心配な方は、早めにワクチンを接種しておくことも大切です。
(気象予報士・徳田充宏)
 
 
 
引用先:【Yahoo!ニュース】
 
 

 
 
出典:【うまにがさん】