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うつ病になりやすい職業とは?
 
 
うつ病になりやすい職業をWoorisというサイトでまとめられていたのでご紹介させていただきます。個人的にアーティストのような職業もサービス業の一種だと思っています。
 
 
サービス業は人とのかかわりが多いので、他の業種よりも人間関係の問題に悩まされるケースが多いうえに時間が不規則で拘束時間が長いのが特徴です。
 
 
そうした中で医療も介護もサービス業としての側面が強いですし、労働時間も不規則なのうえに拘束される時間が長いので、精神的にも肉体的にも非常に過酷な職業です。
 
 
飲食店に関しては長らくデフレが続いたことによって、人件費を大幅に削減して一人あたりの労働量が大幅に増え、いわゆるブラック企業と呼ばれる会社が増えました。
 
 
どの職種をみてもここ数年で離職率が一気に高まりましたが、医療や介護に関していえば診療報酬や介護報酬を引き下げられたので、より厳しい状況に追い込まれています。
  
 
このため医療や介護のサービスを受ける側の不満は大きくなるばかり、こうした現状を変えられるのは政府・役人だけなので是非この厳しい状況を知っていただきたいです。
 
 
 
 

 
「うつ病になりやすい職業」5位芸術家、4位医師…それを超えるベスト3は?
 
 
日本国内だけで100万人の患者がいるという“うつ病”。
 
 
その発症には、ストレスや生活習慣などさまざまな要素がかかわっているといわれていますが、実はある種の職業に就いていると...
  
 
“うつ病にかかるリスク”が高くなってしまうようです!
 
 
今回は、英語圏の健康情報サイト『Health.com』『Everyday Health』を参考に、うつ病にかかりやすい職業ワースト5をお届けしたいと思います。
 
 
 
第5位:アーティスト
 
芸能人、音楽家、小説家といったクリエイティブな仕事は、一見すると華やかなようでいて実は孤独。また、富と名声を得る成功者はほんのひと握りで収入は不安定
  
 
生活も不規則をきわめることから、うつ病を患いやすいといわれています。
 
 
そういえば、日本の芸能人でも、うつ病経験を公表している方が多いですよね。
 
 
また、有名作家では太宰治や夏目漱石なども、気分の浮き沈みが激しい“躁(そう)うつ病”だったのではないかといわれています。
 
 
 
第4位:医療関係職
 
医師や看護師など医療にかかわる仕事では、当直などで長時間労働や不規則な生活になりがち。
 
 
また、人の生死にかかわるというストレスも甚大なため、うつ病発症率が高いようです。
 
 
特に、医師では症状が深刻化しやすいのか自殺率が高いといいます。
 
 
人の命を救う医師が自らの命を絶ってしまうのは何とも悲しいことではありますが……、それほど過酷な仕事なのでしょう。
 
 
 
第3位:ソーシャルワーカー
 
心身や生活面にさまざまな問題を抱えた人の相談に乗り援助するソーシャルワーカーの仕事もまた、うつ病のリスクが高いといわれています。
 
 
病気や貧困、児童虐待など深刻な問題に日々対応することが多大なストレスをもたらすのは、想像に難くありません。
 
 
“困っている人の役に立ちたい”という思いからこの職業に就く人が多いと思われますが、献身性や責任感の強い人ほど燃え尽きてしまうおそれがあるのでしょう。
 
 
 
第2位:飲食店スタッフ
 
日本でも飲食店スタッフの過労死が社会問題化したことがありますが、この職業では賃金に見合わない重労働が課せられることがあります。
  
 
注文を受けたり料理を運んだりで目まぐるしく店内を駈けずり回り、ときにはお客様の横暴なふるまいやクレームにも耐えなければならない……。
 
 
そうしたストレスが積み重なった最悪のケースは自殺ですが、そこまで至らずとも心身を病んでしまうケースが少なくないのでしょう。
 
 
 
第1位:介護職
 
介護職もまた薄給激務であることがよく問題視される職業のひとつですよね。
 
 
とりわけ辛いのは、認知症などで意思疎通が難しい高齢者の場合、どんなに誠心誠意尽くしても感謝してもらえず、暴言、暴力を振るわれることすらある点。
 
 
アメリカのデータでは、介護職に就いている人の約11%がうつ病を抱えているのだそうです。
 
 
 
以上、うつ病にかかりやすい職業ワースト5をお届けしましたがいかがでしたか? アメリカでの調査結果とはいえ、日本に当てはまるところもありますよね。
 
 
これらの職業に自分自身、あるいは身近な家族が就いている場合は、心身のケアやサポートを人一倍心がけるようにしましょう。
  
  
(ライター 中田綾美)
 
 
 
出典: Wooris 
 
 

 
 
出典:【樺沢紫苑】