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血管をキレイにし心筋梗塞や脳卒中を予防!
 
 
今回のテーマは心筋梗塞や脳卒中など血管の詰まりから起きる循環器病についてです。
 
 
心筋梗塞などの病気は圧倒的に中高年、しかも男性に多い病気とされていましたが、最近では若年層や女性にも広がってます。
 
 
そこで今回は、血管をキレイにし心臓発作から守ってくれる食品10選についてご紹介させていただきます。
 
 
 
 

 
血管をキレイにしてくれる食品10選
 
 
がんと並ぶ死因の上位にくるのは、心筋梗塞や脳卒中など血管の詰まりから起きる循環器病です。
 
 
ストレス、運動不足、不健康な食生活などが原因の「生活習慣病」の一つとも言われています。
 
 
しかし、食生活を変えればそのリスクを下げられるということでもあります。
 
 
今回は血管の詰まりを防ぐことで知られる食べ物・飲み物をご紹介いたします。
 
 
1.コーヒー
 
コーヒーを1日1〜2杯飲む人と3〜4杯飲む人の死亡リスクは、全く飲まない人に比べそれぞれ15%、24%低いことがわかっています。
  
 
ただしカフェインの摂り過ぎには要注意です。
 
 
 
2.緑茶
 
コーヒーと同様に、緑茶を1日3〜4杯を飲む人と5杯以上を飲む人では死亡リスクが、全く飲まない人と比較してそれぞれ男性で12%、13%、女性で13%、17%も低くなることがわかっています。
 
 
緑茶に含まれるカテキンに血圧や体脂肪、脂質を調節し、血糖値を改善する効果が影響していると言われています。
 
 
 
3.ナッツ類
 
高脂肪で太りやすいというイメージがありますが、良質の脂肪を含み、ミネラル、ビタミン、ポリフェノールなどを豊富に含みます。
 
 
 
4.オリーブオイル
 
オリーブオイルは血圧を低下させる他、「リノール酸」と呼ばれる悪玉コレステロールを排出させて、善玉コレステロールを増やす作用があると言われています。
 
 
 
5.ブロッコリー
 
血中の活性酸素を消去するビタミンCを多く含み、動脈硬化の抑制に効果があるビタミンKも多く含む食品です。
 
 
 
6.アスパラガス
 
アスパラガスには血管を強くしなやかにするルチンが多く含まれています。
 
 
ちなみに、ルチンの含有量が一番多いのは春だそうです。
 
 
 
7.ほうれん草
 
ほうれん草と言えば鉄分のイメージかもしれませんが、カリウム、葉酸を豊富に含んでいて、これらは両方とも心臓発作のリスクを下げてくれます。
 
 
 
8.柿
 
タンニンが血圧を下げてくれる以外に、カロチンを多く含む柿は、抗酸化作用によって血液や体内の臓器の酸化防止に役立ちます。
 
 
 
9.スイカ
 
実はスイカ赤い部分にはトマトの1.5倍のリコピンが含まれているそうで、抗酸化作用を発揮してくれます。
 
 
さらに「シトルリン」というアミノ酸の一種が、血管の若返り、血流改善、冷え性やむくみの改善、疲労回復、滋養強壮など、様々な効果を発揮する最高の果物なんです。
 
 
 
10.青魚(イワシ、サンマ、サバなど)
 
背の青い青魚、アジ、イワシ、サンマ、サバ、その仲間のマグロやカツオなどには、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)と言われる、血液をサラサラにする成分が豊富に含まれています。
 
 
魚に含まれるEPAは脳卒中のリスクを40〜50%、心筋梗塞のリスクを約20%低下させるという研究結果もあります。
 
 
 
これらをバランスよく摂るのが一番です!